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【超有料級】7ステップで出来るブログサイト設計!一番分かりやすい

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※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

ブログ始めたての主婦

ブログってサイト設計が重要って聞いたけど、サイト設計って何?

サイト設計をやってみた主婦ブロガー

サイト設計、途中までやってみたけど、やり方があっているかよく分からない…。

ブログで結果を出すためには、サイト設計は必須です。
しかし、サイト設計が分からず途方に暮れている方は多いでしょう。

本記事の筆者
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カイシと申します!

  • 副業ライター兼ブロガー
  • 地道に2年積み重ねついに0→1達成
  • SEO検定1級保持者
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本記事では、あなたのためにブログのサイト設計をどの記事よりも分かりやすく解説。

読むだけで、全てが分かる情報を網羅しました。

紹介する7ステップを経て、結果の出るブログ運営を目指しましょう。

クリックして読める目次

ブログにおけるサイト設計の重要性

ブログにおけるサイト設計の重要性
ブログにおけるサイト設計の重要性

サイト設計はブログにおいて、一番重要な要素です。

本記事を読むあなたは、ブログの集客元がSEOということはすでにご存知でしょう。
実は、集客で力を入れるべきSEOは、サイト設計を行っていないと攻略できません。

理由は、SEOで評価されるためには、いくつものポイントがあるからです。
そして、そのポイントを抑えるために必要な行為がサイト設計です。

SEOで評価される項目の例
  • 読者の役に立つサイト
  • クローラビリティが高いサイト
  • 信頼性や権威性が高いサイト

読者の役に立つサイト

読者の役に立つサイトとは、
簡単に言うと読者の悩みが解決できるサイトです。

とは言っても、読者の悩みを解決できるとは何か分からないですよね。
一言で言うと、下記に相当し、

一つのジャンルに特化し深く掘り下げることで、読者の全ての悩みや疑問を解決できる。

もう少し具体性を持たせると、以下のように言われます。

  • 雑記ブログではなく、特化ブログ
  • 特化したジャンルを深く掘り下げ、情報の網羅性が高い
  • 読者も気づいていない潜在的な悩みまで解決できる

そのため、雑記ブログのように関連性のない話題が書かれたブログよりも、
一つのジャンルに特化して深掘りをしているブログの方が、読者の役に立つサイトです。

雑記ブログは一つ一つの記事のジャンルが違うため、読者に他の記事を読むきっかけを与えにくいです。

一方で、特化ブログを見ていると、
途中で話の流れにマッチした関連記事が紹介されていることがよくあります。

この流れが、特化してかつ情報を深掘りして網羅している例です。

実際に読者も、悩みが深ければ深いほど
このリンク見たら解決しそう、クリックしてみよう」と思うわけです。

そして、このようなブログは最初にサイト設計をしないと作れません。

理由は、全ての記事に綺麗にリンクをしていく必要があり、サイト設計をせず行き当たりばったりで運営すると、不可能だからです。

そのため、サイト設計をすることで、読者の役に立つサイトが作れます、

クローラビリティが高いサイト

クローラビリティとは、検索エンジンのクローラーボットの巡回しやすさを指します。

検索エンジンはクローラーボットと呼ばれる、サイトを評価するロボットによって、記事の順位を決めています。人が1記事ずつ確認して、検索順位を決めてはいません。

そのため、クローラーボットが巡回しやすいブログを作ることが、SEOに評価されるコツです。

クローラーボットが巡回しやすいブログとは、内部リンクが最適化されているサイトです。

全ての記事がリンクで綺麗に繋がれていて、クローラーボットが各記事を巡回しやすいブログを目指す必要があります。

そして、内部リンクを最適化するには、サイト設計が必須です。

解説したとおり、サイト設計をしないと各記事同士の関連性を綺麗に作り上げることができないからです。

どんな読者が、どんな悩みを持って、どういうキーワードで検索するか。

このような読者像をはっきり洗い出し、悩みと行動をイメージすることで、
初めて綺麗な関連性を持つブログが完成します。

行き当たりばったりだと100%不可能なので、サイト設計が確実に必要です。

信頼性や権威性が高いサイト

信頼性や権威性もSEOには重要です。

というのも、読者の悩みを解決するだけでは、SEOで評価されません。
情報の背景となる信頼度や、執筆した本人がどんな経験や資格を持って語っているかも問われます。

例えば、病気に関する情報をネットで検索したとしましょう。

その時、誰が書いた記事なのか気になりますよね?
病気であれば、医師や大手の会社が執筆していないと、信頼性に欠けると感じるでしょう。

人間は、専門性の高い情報は、背景となる根拠が気にします。

サイト設計と何が関連するのかというと、サイト設計をするときに自分の発信ジャンルを決めます。

その際、信頼性や権威性を考えてジャンルを決めないと、SEOに評価されにくいブログを作ってしまうのです。

方向性を間違えると一切稼げないブログになります。
また、ジャンルは途中で変えることが困難なので、サイト設計を経て間違えのないジャンル選定をしましょう。

ブログに必須なサイト設計の考え方

ブログに必須なサイト設計の考え方
ブログに必須なサイト設計の考え方

ブログで稼ぐためのサイト設計の考え方は大きく2つあります。
これらを抑えないと、確実に稼げません。

  • 読者目線
  • SEO目線

ブログを読むのは読者です。
読者は悩みや疑問を持ってブログを訪問します。

読者目線を心がけたサイト設計をすることで、読者の悩みを解決でき、
最終的に商品やサービスの購入に繋がるでしょう。

一方、読者の集客はSEOに頼ることになります。

そのため、読者目線と同時にSEOにも注力したブログ制作が必要です。

これら2つの目線を念頭に置きながら、次に解説するサイト設計手順6ステップを進めてください。

稼げるブログへ!サイト設計手順6ステップ

本題の、サイト設計手順を6つのステップで紹介します。

  1. 発信内容を決める|レッドオーシャンでもOK
  2. 案件調査・決定|商品がないと始まらない
  3. 読者像を想定する|ペルソナを決める
  4. 読者の悩みを洗い出す|悩み解決こそブログの存在価値
  5. 悩みにあったキーワードを選定|お宝キーワードを探せ
  6. キーワードの関連性を考える|親記事・子記事の関連性
  7. 競合分析|ライバルのデータを参考にしよう

発信内容を決める|レッドオーシャンでもOK

はじめに発信内容を決めましょう。発信内容とはジャンルのことです。

おすすめは自分の得意な分野や興味のある分野。
理由は、ブログは成果が出るまで時間がかかるため、途中でリタイアする人が多くいるためです。

検索エンジンに認識されるまで、半年から1年かかるので、ブログはどうしても時間がかかります。

そんな時間、興味もなければ得意でもない分野の運営はできないですよね?
そのため、興味や得意は非常に重要です。

しかし興味があったり得意な分野は、すでに競合が多い、そんな人も多くいます。

そのような市場を「レッドオーシャン」と言いますが、競合が多い市場でも諦める必要はありません。

レッドオーシャンでも、その中の一部に特化すれば、競合は劇的に減るからです。

例えば、「英語」という分野に決めるとします。
英会話や英語学習では、非常に多くのライバルが存在し、勝ち目はないでしょう。

しかし同じ英語でも、「発音」に絞るとどうでしょう。競合はグッと減ります。

発音は文章で伝えるのは難しいので、ブログで発信するのが難しいからです。
難しいからと言って諦めるのはもったいない。

例えば、ブログ内に発音の仕方を撮ったYoutube動画などを入れれば、
文章で伝えられない点は補完できます。

このようにアイディア次第で、レッドオーシャンだとしても、稼げるエリアは開拓できるのです。

発信ジャンルの決め方については、別の記事で詳しく解説しています。
おすすめのジャンルも紹介しているので、ぜひチェックしてください。
≫特化型ブログのジャンルの決め方3つの手順

案件調査・決定|商品がないと始まらない

発信内容が決まったら、案件を調査しましょう。

あなたがブログを始めたきっかけはお金稼ぎのはずです。
収益に結びつかないジャンルだった場合、いつまで経っても収益は発生しません。

ブログの稼ぎ方は大きく3つあります。

  • アドセンス広告
  • アフィリエイト広告
  • 自社商品

それぞれ解説していきますね。

アドセンス広告

アドセンス広告とは、ブログでよく貼られている広告のことです。

クリックされたら10〜30円程度の収入になります。手軽に広告を貼れることから初心者に人気がありますが、審査が必要で通過するのが大変です。

大変な割に収益が少ないので、おすすめされる方法ではありません。
またブログの見栄えも悪くなるので、ユーザーからアドセンス広告自体嫌煙されがちです。

アドセンス広告の例①
アドセンス広告の例①
アドセンス広告の例②
アドセンス広告の例②
アフィリエイト広告

アフィリエイト広告は、サービスの申し込みや商品購入の時点で収益に繋がる広告。

アドセンスと違い、案件によっては申し込み1回につき、1万円など高単価が特徴です。
審査も簡単で、高い確率で提携できるでしょう。

アフィリエイト広告の難しさは、
読者の悩みを解決して最後に申し込みをしてもらう必要があることです。

例えば、当ブログではこちらの記事で読者を誘導し、記事の途中でアフィリエイトの案件を紹介しています。
≫ ブログポートフォリオの作り方(記事の中盤でサーバーの案内掲載)

しかし、そもそもブログの存在意義は、読者の悩みを解決すること。
そういった意味で、ブログとアフィリエイトは相性がよいマネタイズ方法です。

自社商品・サービス販売

自社商品とは、主に自分でサービスを作り売っていくブログ運営です。

例えば、

転職のブログを運営するなら、「キャリア相談」
英語のジャンルなら「オンライン英会話」などおすすめ。

他にも、ノウハウをまとめたnoteや動画などもOKです。

専門的なスキルが高いほど、自社商品を作りやすいのが特徴。

しかし、作るだけでなくWebマーケティングも学ぶ必要があり、初心者には難しいでしょう。

上記3つの中では、アフィリエイト広告が初心者に一番おすすめと言えます。

アフィリエイトを始めるには最初にASPの登録が必要。

ASPとは広告代理店ですが、初心者はもしもアフィリエイトが一番おすすめ。
他のASPと違い、サイトが分かりやすく使いやすいのが特徴です。

こちらから登録できるので、ぜひ登録してください。

\ 3分で登録完了 /

読者像を想定する|ペルソナを決める

発信内容を決め案件も決まったら、次は読者像の設定です。
読者像はペルソナとも呼ばれますが、ブログで収益を出すには大きな鍵。

理由は、ブログなどのネットビジネスは、読者に刺さる記事を書かないと、
魅力的に思われないからです。

ネットの記事なんていくらでもありますよね。読者は選び放題なんです。

そんな中、少しでも自分に当てはまる内容が書かれていたらどうですか?
記事を読み進めたくなりますね。

疑問を持つ主婦ブロガー

でも読者像を決めると、それ以外の読者には刺さらない記事にならない?

その通りです。でもそれでいいんです。

あなたが稼ぎたい収益はいくらですか?月5万、10万、はたまた20万。
月5万円であれば、1万円のサービスを5人に成約してもらえば達成です。千円だとしたら50人です。

ネットの読者は膨大な数がいます。
1日何億回以上検索される中、初心者が稼ぐなら5〜10人程度で十分なんです。

それなら、万人に受ける薄い記事よりも、
絞った読者像にピッタリ当てはまる内容を届けた方が、成約してもらえそうに思えますよね?

以上の理由から、読者像の設定はブログで収益を出すのに欠かせないのです。

決め方は簡単。一番楽な方法は、身近な人を読者像にすることです。

例えば、友人・会社の同僚・旦那さんなど。

発信したいジャンルに当てはまる悩みを抱えている身近な人を設定しましょう。
身近にいなければ、物語の登場人物でもOKです。

ポイントは、具体的に想像できる人物であり、設定した読者の行動が想像できることです。

理由は、次の「読者の悩みを洗い出す」で説明します。

読者の悩みを洗い出す|悩み解決こそブログの存在価値

読者像が決まったら、読者の悩みを洗い出しましょう。

ブログの存在意義は、誰かの疑問や悩みを解消すること。
悩みを解消したリターンとして、報酬が得られるというビジネスモデルです。

例えば、「育児・家事に追われて時間がない…何か時短できるツールはないかな…。
主婦でよくある悩みですよね。

そして記事を読み、悩みを解消させようとします。

気に入った記事が見つかり、納得できれば時短家電など購入してくれるでしょう。

この通り、悩みの解消と購買行動は密接に結びついています。

前の章で、読者像は具体的な人物であり、行動がイメージできること、と伝えました。

その理由が、どんな悩みを持っているか、想像しやすくなるからです。
読者像が具体的であるほど、読者が抱える悩みが明確になり、どうしたら解決してあげられるか想像がつきます。

読者の悩みは何個も考えましょう。ここは誰も教えられないので、自分で考えるしかありません。

でも大丈夫。あなたの身近な人なので、考えればどんどん思い浮かびますよ。

悩みにあったキーワードを選定|お宝キーワードを探せ

悩みが思い浮かんだら、悩みにマッチした検索キーワードを考えましょう。

家事に悩む主婦であれば、

  • 時短家電 おすすめ 2023年
  • 主婦 時間作る方法
  • 洗い物 時短 コツ

英語を学習したいサラリーマンなら、

  • 英語 初心者 学習方法
  • リスニング 効率がいい
  • TOEIC 点数 上げ方

とにかくたくさん挙げます。

これらキーワードが一つ一つの記事になるので、徹底的に洗い出してください。

そして、洗い出したキーワードはGoogleキーワードプランナーを使い、
月間検索ボリュームという、月当たりの検索ユーザーの検索数を確認しましょう。

この検索ボリューム、個人ブロガーが狙うべきは10〜1000あたりです。

というのも、1000を超えるとたくさんのユーザーが検索するキーワードとなるので、
大手のメディアや強力なライバルがすでに記事を書いています。

初心者はほぼ勝てないので、10〜1000あたりを目指しましょう。

次に選んだキーワードを実際に検索してください。

検索10位以内に、個人ブログが3つ以上あれば狙い目です。
逆に企業サイトや有名なブロガーがいたら、狙うのは避けるべきキーワードとも言えます。

個人ブログかどうかの見分けは、
ブログトップページの一番下、フッター内に「運営会社」などの有無で判断可能です。
運営会社など、会社の表記がなければほぼ個人ブロガーなので、そういった視点で判断してみましょう。

ここまでの作業を経て、50キーワード程度を洗い出してください。

理由は、副業ブロガーが目指すべき記事数が50記事なので、50キーワードです。

キーワードの関連性を考える|親記事・子記事の関連性

キーワードが50個見つかったら、キーワード同士の関連性を考えましょう。

これはお互いの記事の内部リンクを繋げるために、必要な作業です。

なぜサイト設計の段階で内部リンクの構想まで考えるかというと、
論理的に正しい内部リンクでないとSEOで評価されないためです。

論理的に正しい内部リンクとは、以下の2点が挙げられます。

  • 話の流れから自然とリンクがかけられている
  • 不自然にリンクを貼りすぎていない

これら2点を抑えるには、サイト設計の段階で構成を考えないと難しいです。

特に、初心者は行き当たりばったりのリンクで、
SEOからマイナス評価をもらうことが多いので、サイト設計時にしっかり考えましょう。

競合分析|ライバルのデータを参考にしよう

最後に競合分析です。

ここまでの作業は、ほとんど自分で考えてアイディアを出しました。

しかし、ネタはネットにも存在し、使わない手はありません。
そこで活躍するのが、競合分析。

具体的には、
自分のライバルだと思うブログの記事で対策されたキーワードを抜き取る事です。

難しそうに聞こえますが、サービスを使えば簡単にできます。

初心者におすすめのサービスなのは、Ubersuggest
無料なのに、ライバルサイトのキーワードを全て抜き取ることが可能です。

ライバルとなるブログの基準は、
個人ブログ」であること「ドメインパワーが低い」ことの2つです。

特にブログ始めたては、ドメインパワーが低く、SEOの評価を受けにくいので、
自分のレベルに近いブログを目指すのがよいでしょう。

サイト設計の注意点|間違えると稼げないブログに

サイト設計の注意点|間違えると稼げないブログに
サイト設計の注意点|間違えると稼げないブログに

サイト設計の注意点を説明します。

解説したとおり、サイト設計は正しく行わないと、99%稼げません。
この正しくとは、セオリーから外れた方法をしない、という意味です。

例えばジャンル設定。

案件が見つからないジャンルを選んでしまうと稼げません。

あなたがガーデニングが得意で、ガーデニングのブログを立ち上げたい、と思うでしょう。

しかし何を売りますか?

園芸商品やガーデニングの本などありますが、単価が安いため稼げません。

この流れ、初心者が陥りやすい失敗なのです。

どう防げばいいか、すでに説明したサイト設計の流れを忠実に行うことです。

上記の例は、収益に繋がる商品が見つけにくいジャンルだったことが失敗の理由。

解説したサイト設計の流れの、
②「案件調査・決定」で、先に商品を確認すれば、サイト設計の最初の段階で引き返すことができます。

もしサイト設計をせずに、ブログ運営をスタートしたらどうなるでしょうか?

何ヶ月も記事を書き続け、時間を浪費したにも関わらず、全然収益に結びつかない、
これでは誰もが簡単に挫折します。

この通り、サイト設計は初心者でも最短距離で収益に到達するための必須作業なので、怠らず対応しましょう。

ブログを教えてくれる人はいないか

ブログを教えてくれる人はいないか
ブログを教えてくれる人はいないか

ここまで読み、サイト設計の方法は理解できたことでしょう。

しかし、実際に手を動かしてみると、思うようにはいかないかもしれません。

筆者も様々なブログを見てサイト設計を学びましたが、
自分のブログに置き換えると正解かどうかが判断できませんでした。

第三者、できればブログのプロに見てもらいたい、そう感じたこともあります。

紆余曲折を経て、筆者はプロにサイト設計を教わることができました。
ブログ歴1年半を超えてようやく人から学びましたが、その内容が解説の通りです。

実際は、すでにマスターしていたようで、教わった内容は自分の理解と正しかったです。
答え合わせができて、それはそれでホッとしたのを覚えています。

繰り返しですが、説明した内容を実践すれば、サイト設計は完成します。

しかし、実際にやってみると難しさを感じる、第三者の答え合わせを必要とするかもしれません。

そんなあなたに、当ブログでは個別相談を受付中です。

ブログには正攻法があります。その道を外れると、ほぼ失敗します。
ブログを挫折する人の多くは、一人で手探りで運営し、正攻法から外れた人たちです。

筆者と一緒に、正攻法に沿ったブログ運営をしましょう!

まとめ|サイト設計をマスターしてブログで稼ごう

まとめ|サイト設計をマスターしてブログで稼ごう
まとめ|サイト設計をマスターしてブログで稼ごう

サイト設計と聞くと難しく感じますが、見てみると当たり前のことが多いです。

というのも、ビジネスを始めるときに必ず通過する項目だからです。

例えば、あなたがパン屋をオープンするとして、
どんなコンセプトのパン屋にするか考えますよね?

周辺の客層を調べ、ライバル店もチェックするでしょう。

ブログ運営となると多くの人が見落としがちですが、ブログで収益を上げたいなら、それはビジネスです。

必要な段取り無しで、ビジネスで稼ぐことはできません。

当記事が、迷える初心者の指針となれば幸いです!

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